売れるホームページに必須?エド・バーネットの「40/40/20」の法則

売れるホームページとは何でしょうか。ホームページ運営は、インターネットの世界でまずは認知されることが必要です。そして時間をかけて着実にユーザーを増やして行き、その結果ファンを定着させれば成功であると言えます。しかし営業である以上は、できるだけ早く結果つまり売り上げをはじき出すことも必要になります。またそうならないことには励みにならず、ホームページ運営を長期間続ける意欲を持ち続ける事はできないでしょう。

売れるホームページの条件は、マーケティング手法において正しい方法をとっているということになります。まず第一に、小手先のSEO対策などに拘泥せず、サイトの内容を充実させることが必要です。そのためにはマーケティングの分野では4Pと呼ばれる概念の整理が必須です。つまりProduct(商品)・Price(価格)・Promotion(宣伝)・Place(流通)です。そしてこの4Pには優先順位があります。最優先されるべきはProductであり、商品に価値のないものではそもそもお話になりません。次はPriceです。十分に利益が上がり、なおかつユーザーにとって手が出る価格設定でないといけません。まずこの2Pが確保されることが重要で、競合相手との差別化につながり、利益率も高くなります。PromotionとPlaceは重要ではありますが、先の2Pほどではありません。PromotionもPlaceも、優良商品を適正価格で売ることが前提になっていますので、優先順位は下がります。むしろPromotionやPlaceは、これだけに特化した場合は競合相手が多く利益率が少ないという結果に甘んじなければならなくなるでしょう。売れるホームページの条件は、この4Pが整理されているはずです。

別の側面から売れるホームページを見た場合、エド・バーネットの「40/40/20」の法則と合致していることが分かります。「40/40/20」の法則とは、「商品の品質は確かか」「正しい顧客にアプローチできているか」「デザイン・コピーライトの宣伝」の三つの重要性を、順に40%/40%/20%と指摘していることです。エド・バーネットの「40/40/20」の法則は、売れるホームページの条件に適っていると同時に、4Pの重要性の領域もカバーしていると言えるでしょう。

最後に売れるホームページ作りには、その準備段階を重視することが必要です。まずはビジネスのゴールを見据えること、次いで顧客のタイプを明確にすること、更にシナリオ設計です。これらを十分に練っておいて設計に着手すれば、売れるホームページへの最短距離をとることができるでしょう。そしていったんホームページをリリースしたら、PDCA(Plan:計画・Do:実行・Check:評価・Action:実展開)の手順を踏んで、常に改善を行うことで売れるホームページが実現するはずです。

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